金沢

【石川エリア 金沢西教室】48時間の講習が無料!?夏のチラシが完成しました♪

学習空間金沢西教室の教室長の成田です! 学習空間の夏のチラシが完成しました! 今回は休校に伴う「遅れを取り戻そうキャンペーン」と銘打って、 夏期講習のご案内をデカデカと載せております!(^_^;) 新規入塾生は、最大で16日間の夏期講習を無料で受講いただけます! 時間数にして、3時間×16日間で・・・48時間・・・。 入塾する生徒にしてみれば、地獄のようなキャンペーンでしょうか・・・笑。 しかしこの48時間という時間は、確実に2学期からの学習の流れを変えます。 夏期講習では既習内容の苦手分野に焦点を当てて、理解させて徹底的に演習させます。 コロナの影響で学習がうまく進まなかった人や進んでいない人は、 ぜひこの機会で遅れを取り戻してほしいと思います。 もちろん、周りと差をつける夏にもしていきたいですね! ちなみに教室の席数が多くないため、夏期講習には定員があります。 当然ながら講習は既存の塾生の参加がほとんどとなります。 定員に達して満員になりますと、募集は終了となりますので、ご了承ください。 こちらのチラシについては、来週以降に金沢情報の折込や各種新聞の折込チラシとして 差し込まれる予定です。 もし運良く?目にすることがございましたら、「あぁ、これか!」と思ってやってくださいませ。笑 ちなみチラシに載っている美人な女性の先生は、金沢西教室にはおりません。。。 あくまでもイメージですので、ご容赦を・・・m(_ _)m... 続きを読む

【石川エリア 金沢西教室】休校による学習の遅れが超危険!

学習空間金沢西教室の教室長の成田です! ずいぶんと久しぶりの更新となってしまいました。 新型コロナの影響で、色々とてんやわんやだったことを言い訳にさせてください・・・。 石川県内ではだいぶ落ち着きを見せてきてはいますが、まだまだ油断はできません。 第二波の可能性も十分に見込まれるため、引き続き注意は必要です。 皆さんも、気を抜かず感染予防の意識を続けていってくださいね。 さて、長く続いた休校もひとまず5月末で終了し、6月からは学校が始まりそうです。 子どもたちにとっては本当につらい(うれしい?)3か月だったと思います。 何より心配なのは、やはり勉強面。 学校で習っていないことを、休校中の課題として予習を指示され、大変だったと思います。 教科書を見ながら学んでいくことに、難しさを感じた生徒は多いかもしれません。 ただその一方で、「学校の授業いらないじゃん」と思った生徒もいるかと思います。 要領の良い子は、正直なところ学校の授業がなくても学習をどんどん進められています。 文字を読んで理解し、疑問点をちゃんと質問できる子は、そもそも授業の有無に振り回されません。 そういった発見をした生徒も、塾内でも何名かいるようでした。 ここで気になるのは、やはりこの休校期間で生まれる生徒ごとの学力差です。 予習を自発的に進められる子はどんどん進めてくれました。 復習を自発的に行える子は、有意義な復習期間を過ごすことができました。 一方で周りから指示や強制をされないとできない子は、学習が停滞したでしょう。 本来学校があった場合の状況と現状を比較すると、大きな違いが生まれていると思います。 学校が始まると、未習範囲の授業は何かしらの形で行われるとは思います。 ただ割ける時間が限られるため、比較的速いペースでの進行は避けられないと思います。 ここでまた一層差が生まれます。 予習ができていた子にとっては「復習」としての授業、そうでない子にとっては「???」な授業。 「わからない」が連鎖すると、以後の学習の障害にもなりかねません。 そしてやる気が下がる原因にもなります。 しっかりフォローをしてあげることが重要です。 学習空間では休校中も予習課題を与えながら、遅れることのないようフォローしてきました。 6月以降も学校のペースにちゃんと付いていけるように、しっかりサポートを行います。 これから夏にかけて、どう学習を進めていくかは、先の受験にも大きな影響がありそうです。 今後の勉強の進め方でお困りでしたら、どうぞお気軽に学習空間までご相談ください。... 続きを読む

【石川エリア 金沢西教室】親だからこそ知る「あるある」

学習空間金沢西教室の教室長の成田です! ついに2020年を迎えました。 あけましておめでとうございます。 今年も学習空間金沢西教室をどうぞよろしくお願いいたします。 今年の年始は私、親兄弟と旅行をさせていただいておりました。 受験生たちは正月返上で勉強していた(よね?)かと思うと心苦しい限りですが、 家族とゆっくりお休みを過ごすことができました。 お休みになると、必然的に自分の子どもたちとも長く過ごすことになります。 そうなると、場合によっては叱る機会も増えてくるわけですが。。。 子どもが小さいほど、注意して叱って行動を変えさせるのは難しいこともありますね。 小さい子は悪意なく行動することのほうが多いわけで、叱り方にも注意が必要です。 叱るとは、己の価値観を相手に押し付ける行為でもあります。 正しい価値観を与えることはもちろん教育ではありますが、 与え方を間違えると、正しく伝わらなかったり反発を受けてしまったりします。 特に思春期を迎える頃になれば、基本的にはまず反発してくるでしょうからね。 叱り方ひとつで、子どもの人格形成には少なからず影響があると思います。 私も家ではつい感情的に叱ってしまうこともあり、反省の日々です・・・苦笑 結果的には子どもから学んでいることの方が多いというのは、 親を経験した人だからこそ知る「あるある」の一つですね。 さて、お正月でしっかり英気を養うことができたので、 あとは受験に向けて全力を注ぐのみです! もちろん、受験生以外の生徒には、次のテストに向けて準備をさせていきます! 皆さん、良い2020年にしましょう!... 続きを読む

【石川エリア 金沢西教室】期末テストに向けて!

学習空間金沢西教室の教室長の成田です! 早いもので、来週になれば中学校の期末テストまで残り2週間となります。 つい最近中間テストが終わったばかりのような感覚ですが、 この時期の定期テストのスパンは非常に短いですね(^_^;) 学習空間の生徒たちには、もちろん既に期末テストを意識したカリキュラムで指導を進めています。 学習空間にとってテスト対策は、3週間前からが勝負です。 2週間前になるまでにどの程度テスト範囲になる内容を理解して、ワークを進めておくか。 その仕上がり具合で、ある程度のテスト本番の着地点は見えてきます。 2週間前の時点で自分の「課題点」がわかっている子は強いです。 その日から2週間もの時間をかけて、じっくり対策をしていけるからです。 だから、3週間前の段階で、いかに計画的に復習とワーク演習をしておくかが重要なのです。 学習空間では、その状況を細かく管理します。 テストで点を取るために一番必要なのは、「教えてもらうこと」ではありません。 早い段階で課題点を明確にして、十分な演習を積むことこそ必要です。 勉強の内容を理解することと、テストで点が取れることは全く異なります。 例えばマラソンの監督に、タイムを縮める走り方をいくら教えられたところで、 本番までに、アドバイスに即した練習を十分に積んでいなければ、 良い結果にはつながらないのと同じです。 学習空間では、わからないことを教えるのは当然ですが、 それ以上に「計画的な演習の管理」をすることを重要視しています。 計画的に学校の復習をさせていれば、不思議と「わからないこと」は減るんですね。 だからテスト前に「理解する」「覚える」に専念できます。 テストで点を取るためには、テスト前に慌てて詰め込むのではなく、 普段から計画的に復習と演習を行う習慣がとても大切なのです。 それを部活やスポーツに置き換えて考えれば、当然のことなんですけどね・・・(^∀^;)... 続きを読む

【石川エリア 金沢西教室】中間テスト対策実施中!

学習空間金沢西教室の教室長の成田です! 現在、月末の中間テストの対策指導を実施中です! 学習空間では、テスト2週間前から毎日来塾することが可能になるので、 日々苦手部分を克服してもらいながら、対策を進めていきます。 新年度最初の定期テストということもあって、みんな気合を入れて勉強に取り組んでくれていて、 なんとも頼もしい限りです!(^-^) 学習空間では、まず学校の教材の内容をしっかり理解していくことを大切にしています。 点数が下降し続けている生徒や、伸び悩んでいる生徒ほど、 学校のワークやプリントをおろそかにしている場合が多いです。 学習空間では学校の提出物をしっかり仕上げ、繰り返し解きなおしてもらう学習管理も行います。 生徒の苦手部分は私が把握していますので、必要な学習を必要なだけ指示していきます。 一人だと、テスト勉強をしなきゃとは思っても、何をどう進めたらいいかわからない子は多いです。 「勉強を教える」だけでなく、「しっかり学習管理をする」ところも、学習空間の強みの一つでもあります。 点数アップには、「良い勉強内容」と「適切な学習量」と「的確な学習計画」が不可欠です。 あとは、「やればできる」と各々が自分に自信を持てるようになることですね。(^-^) 誰だってしっかり管理してもらえれば、ちゃんと笑顔になれる結果を出せるようになるのです。 みんなの笑顔が見れるように、私も全力精いっぱいでサポートしていきますよ~!... 続きを読む

あれよあれよ言う間に

個別指導塾の学習空間、北海道新千歳エリア、恵庭教室と千歳教室担当の沖村です。 皆様いかがお過ごしでしょうか? ブログをいつUPしようかいつUPしようか考えておりました。 入試直前なのか直後なのか・・・ いやーあれよあれよ言う間に一気に過ぎ去っていきましたね。 何人かの生徒さんから言われました。残り99日からカウントダウンをしていってからが早い!と。笑。 千歳教室では行いませんでしたが、恵庭教室では昨年度に続いて入試まで残り日数を 減らしていっておりました。 これを行うのが私の一つの楽しみでありました。笑。 毎年そうなのですが。 一瞬でしたね。 今年度も受験生たちは、各々が頑張りました。 気力切れになってしまった、なりかけた生徒さんもおりました。 しかし、どんなに頑張ろうと頑張らないでも、時間は刻々と過ぎていきました。 カチカチカチと。 童謡に時計の歌がありますね。そういえば・・・ 楽しいことをしていても 苦しいことをしていても 時計の秒針の速度は変わらず・・・ 2019年が始まり、既に4分の1が終わろうとしています。 新年早々に良い目標を掲げた生徒さんがいました。 『毎日、一つで良いから苦手なものを克服すること。嫌いだった食べ物を食べるでも良いし、やりたくなかったことをやるでも良い。』 そう言って毎日続けていると言っていました。 どこでどう思ってそう決めたのか、そうしようとしたのか、 また聞いてみたいです。笑。 素直に、とても素晴らしいことであると感じました。 最近になって、あれは、まだ続けているのか?と聞きました。 続けていますよ!と言ってくれました。 やるじゃないか。 彼とは、彼が入塾してくれる時に言ってくれた目標を少しだけ達成しました。 それは、苦手な英語で納得のいく点をとることです。 あえて点数は、公表しませんが、ここ2回のテストできっちりと成果を出してくれました。 時には、ぐずぐず言いながらも私たち講師についてきてくれました。 とても印象に残っている生徒さんの一人です。 このような点数は、取ったことがない!と喜んでくれました。 (ちなみにですが、定期テストで5教科で約200点UPしてくれた生徒さんがいます。 また、約160点UPしてくれた生徒さんもいます。笑。5教科約100点UPの生徒さんは、 たくさんいます。笑。皆、何だかんだでついてきてくれて、嬉しいことです!!教科を絞らず、入試で使う5教科指導は◎で 間違いなくオススメですよ!!) 更なる飛躍を目指して、今は一緒に頑張っております。 いつもいつも良い状態で勉強が出来るとは限りませんし、望んでいません。 しかし、出来る限り、その日その日にベストを尽くしてやっていくことが大切です。 話していくときりがないのですが・・・ (先日は、保護者面談の際に数名のお母様たちから、先生はカウンセリングのようなこともするのですね、とお言葉を戴きました。) 嬉しいことです。なぜなら、ただ、勉強をして成果を出して志望校に合格するだけがすべてではないと考えるからです。 そのような教室を目指しております。 本当に小さいことですが、実は、人として大切なこともありますよね。 教室で、小学生や後輩がコピー機に並んだとしましょう。(あまりならばないように工夫していますが) その際に先にどうぞ、と譲る生徒さんがいます。 ほんの小さなことですが、私は、褒めます。 優しいね、ありがとうね。と。 譲られた生徒さんもありがとうございます、と先輩に挨拶をします。 このような光景って良いことだと思いませんか? 私は、このような光景が好きです。 お互いに気持ちがよい。後輩をいたわる気持ち。譲られた子が、また自分よりも年下の子に譲るという流れ。 良い環境や良い心というのは、良い環境や良い心から生まれるものだと信じております。 当然のことのようで当然ではないですよね。 私たちに関わってくれた生徒さんが、少しでもあの教室に行って良かったなと思ってくれるように 指導をしていきます。 On the road 2019.03.10 @自分自身の今日を超えよう。難しいことやね~笑。しかし、挑戦!!  そういえば、先日、うちの子は、学習空間に通ってから、『人』として成長した気がするとおっしゃって頂いた保護者の方がいました。 とてもとても嬉しいことですね!!温かい!! 札幌の塾なら個別指導の学習空間 ... 続きを読む

ぼそっと、チームワーーーク、だけ

個別指導塾の学習空間、北海道新千歳エリア、恵庭教室と千歳教室担当の沖村です。 皆様いかがお過ごしでしょうか? 1/27日曜日から中学3年生は、直前講習会が始まりました。 しかし、今回は、直前講習会のお話ではありません。笑。 さて、息抜きに別のお話をします。 小学生のときに 道徳と社会科の宿題であったと思いますが、 『会社で必要なこと、大切にしていることは何か?』 おうちの人に聞いてきましょう。ということがありました。 当時、仕事や会社の話など大雑把にしか教えてくれず、一切話さない父親でしたので、 果たして話してくれるのか?答えてくれるのか?不安がよぎりました。 母に話すと聞いてみなさいという一言。 父が帰宅し、思いきって事情を話しました。 こんな宿題がでてるんだけど、『会社や職場で働くことで必要なこと、大切なことは何?』と聴きました。 すると、父は 間をおいて、 『チームワーク』と 一言だけ答えました。 私は、おおっと思いながらも『それだけ?他にないの?』と 聞き返しました。 すると、父は『それだけ。それがすべて』 と答えました。 他にもあったのかもしれませんが、一言でまとめられました。その一言が頻繁に思い出されます。 そして、その大切さは色々な場面で考え感じとるようになりました。 たったの一言でも 子供に与える影響は大きいと考えさせられます。 私たち講師は、日頃から生徒の皆さんへ様々な話をします。 こちらが、そこまでと思わない言葉であっても、しっかりと伝わっていたり、大きな影響力を与えている可能性があります。 これは、大人が子供たちにかける言葉も親が我が子にかける言葉でも同じであると考えます。 人生の先輩である大人であり、講師である私たちは、 どんな言葉を生徒さんにかけてあげるのがよいのか、どのような話をするのがよいのか、 その場面に応じて、極力その時に正しい相応しいと判断した言葉を選んでいきたいものです。 On the road 2019.01.23 @結果は後回しでよいではないか。残り入試まで1か月。今までで一番頑張ったと言える一か月にしよう。 札幌の塾なら個別指導の学習空間 ... 続きを読む