金石中

【石川エリア 金沢西教室】ケアレスミスをなくす勉強法

学習空間金沢西教室の教室長の成田です!

夏休み明けに実施されたテストが返却されつつあります。
生徒の答案を確認していくと、やはり気になるのは「ケアレスミス」。
本来は得点できたはずの設問で、多くの点を落としている状況をよく目にします。
1教科で10点以上を失点している生徒もいました。

悔しいですよねー・・・。
どうすれば、ケアレスミスはなくせるでしょうか。

ミスをなくすためにどうしたらよいかを生徒に尋ねてみると、
「もっと気を付ける」とか「見直しをする」というような反省を述べる子が多いです。
しかし、この程度の反省ではミスはほとんど減らないと思います。
上記のような反省はただのスローガンです。
例えば貯金を増やす方法を尋ねられて、「もっと節約する!」と答えるのと同じです。

それって具体的に何をすることですか!?!?ってなりますよね。

それではただ言っているだけです。
「電気をこまめに消す」「外食の回数を減らす」「コンビニでの買い物を控える」
など、具体的な行動を実践して、初めて結果は出るはずです。
ミスを減らすという点においても、同様に具体的な対策を考える必要があります。

さて、生徒が言う「ミス」には大きくわけて2つあります。
①いわゆるケアレスミス
漢字の書き間違い、-の符号の書き忘れ、指示された解答の仕方の勘違い、解答欄への転記ミス、設問の読み間違い、解答欄の書き間違いなどなど。
②ミスが起こるような解き方をしているパターンのミス
国語で本文をちゃんと最後まで読まずに解答する、数学で暗算が多く途中式をちゃんと書かない、英語の代名詞が指す内容を確認せずに読む、社会の記述の解答が言葉足らず、理科の問題文やグラフをちゃんと読んでいない、などなど。

上記のように、ミスのパターンは実に様々です。
なので、「よーし、もっと気を付けよう!」なんて思ったところで、まずなくなりません。
「テスト本番だけは、気合いを入れて見直しをきっちりやろう!」というのも無理です。
例えばスポーツで考えればわかりやすいですよね。
普段の練習でミスをしまくっている選手が、試合本番ではミスしないなんてありえません。
同様に、普段の勉強でしていないことを、テストではできるはずがないのです。
ではどうすればいいか。

普段から、ミスをしないような問題の解き方を積み重ねていくしかありません。

テストでミスが多いというのは、これは普段の勉強の習慣の結果です。
きつい言い方をすれば、「ミスをするような勉強の仕方」をしてしまっているのです。
そして、「ミスをなくす練習」ができていないのです。
テストでのミスをなくすには、ミスをしない問題の解き方を普段から実践していくしかありません。
その「ミスをしない問題の解き方」が習慣になれば、テストでのミスはなくなります。

さて、今日のブログも無駄に長くなりそうなのでそろそろオチに向かいます笑。

上記であげた①のミスは、「見直しの習慣」で解決できます。
自分が出した解答をもっと疑いましょう。
「本当に合ってんのかー?ミスしてんじゃないのかー?」と必ず見返しましょう。
大事なのは見直しのタイミング。
見直しは、必ずその設問を解き終わった直後にしましょう。
その習慣を、日ごろの学習から実践してみてください。
「テストを全部解き終わってから、余った時間で見直し」は間違いです。
時間が余るとは限りません。
記憶が新しいうちに、しっかり解答の真偽を確かめるのです。
そのほうがミスを見つけられる可能性もあがり、余計な時間もかけません。
「そんなことしていたら、テストを最後まで解く時間がなくなる」というよく言われます。
しかし、だからこそ、普段の学習から見直しの習慣をつける必要があるのです。
見直しも、普段から毎回毎回当たり前のようにしていれば、そのスピードは速くなります。
素早く見直しをするトレーニングでもあるのです。
「見直しは解いた直後」が基本です。

もう一方の②のミスは、「解き方を改善する」ことで解決しましょう。
これは無意識にミスが起こりやすい解き方をわざわざしてしまっている状況です。
時間がもったいないからと言って靴紐を結ばずに靴を履いてダッシュして、
結果的にコケているのと同じです笑。
普段の勉強中に「ミスが多い」と感じたら、設問の解き方を見直してみてください。
必ずアラや雑な部分があるはずです。
面倒だからと言って手を抜くと、そのツケは大事なテスト本番に確実にやってきます。
設問を丁寧に解くことを、普段から心がけましょう。

丁寧に解いて起こったミスは「学び」と認識され、改善つながります。
雑に解いて起こったミスは「うっかり」と認識され、改善されません。

結局のところミスをなくすのに必要なのは、
上記に挙げた「ミスが起こらないための行動」です。
ミスをしない生徒って、無意識にやってるんですよねー。
だからここぞという時にミスを起こさない習慣がちゃんとできているんです。

ケアレスミスをしない習慣を、あなたも今日から始めてみませんか??(^^)

【石川エリア 金沢西教室】「伸ばす」前に「枯らさない」

学習空間金沢西教室の教室長の成田です!

4歳の息子が、時々ひらがなの練習を嫌がります。
強制するつもりはないのですが、本人の意思をくんで始めた、文字の「おべんきょう」。
やるなら毎日の習慣にさせようと仕向けているのですが、嫌がる日もあるようです。
さてこの場合、「決めたことなのでちゃんとやらせる」のと、
「嫌がるなら無理にはさせない」のと、どちらが正解なのでしょうか。

それともやはり、「やる気になるように仕向ける」が本当の正解でしょうか。

人をやる気にさせるというのは、簡単なことではありません。
小さな子であればモノで釣って動かすこともできるかもしれませんが、
成長していくとなかなかそううまくはいかなくなってきます。
特に勉強となれば、苦手意識の強い子ほど、簡単にはやる気にはならないでしょう。
勉強自体は苦手でなくとも、苦手分野の勉強を避けてしまう子も多いと思います。

塾でも、やる気を持ちきれない生徒に、行動を促す瞬間は多々あります。
しかし、これはやはり難しいことです。
こうすればいいという正解がありません。
ですので、色々な話をしながらコミュニケーションを図り、変化を促していきます。

なんとかやる気を出させてやろうと、様々な球を生徒に投げてみながら日々立ち向かうのですが、
やる気を出させる上で、一番気を付けていることがあります。
それは、「やる気の下がるようなアプローチをしない」ということです。

ものすごく当たり前のようで、実は難しいこのポイント。
やる気を出させようと手をかければかけるほど、実はやる気を削いでいることって、
けっこうよくあるんです。

その一つの例が、「親子間」ですね!(^_^;)

特に中学生にもなれば、子どもは親を敵視することもありますからね!笑
親が子に勉強の話題を振るだけでやる気を削いでしまうこともあるかもしれません。
子どもが勉強を敬遠するのは、実は親が原因、というのはよくある話のようです。。。
ものすごく悲しい現実ですが・・・(T_T;)

そんなとき私はよく、「親は褒めることだけしてください。」という話をします。
正直なところ、親に厳しく言われてやる気になる中学生なんて、ほぼいないと思います。
むしろやる気をなくしてしまう場合のほうがはるかに多いです。
であれば、もはや何も言わないか、良い部分だけを褒めてあげるほうが、まだマシですね。
「やる気の下がるようなアプローチをしない」とは、まさにこれです。

もちろん、塾ではちゃんと言うべきことを言いますよ!
人は、「何を言われるか」よりも、「誰に言われるか」を重視する傾向があります。
夫からダイエットを勧められるよりも、医者から勧められた場合のほうが、
「やろうかな」となりやすいのと同じですね!(多分・・・笑)
勉強に関しては、親から言われるよりも先生から言われる方が、子どもには響きます。
それをしっかり伝える中で、やる気を削ぐようなアプローチにならないよう注意するわけです。

勉強に対しては、生徒各々が様々な思いを秘めて取り組んでいます。
だから、やる気を出させるためには、まずは下げるようなことをしないのは大前提です。
そして最終的には、自分からやる気は高めてもらわないと、どうしようもありません。
そのために、気持ちに変化の起こる情報を、プロの塾講師として与えていきます。
小さな芽を「伸ばす」前に、まずは「枯らさない」技術が重要だと感じます。
然るべき環境と状況が整えば、芽は自ずと伸びていくことができるのです。

さて、ひらがなの練習を嫌がる4歳の息子に取った私の行動ですが、
①少しでも良くできたところを大げさに褒めまくり
②「次の字も書けたらビックリするなー」とあおって楽しませ
③うまくできたらご褒美に「変な顔のおじさん」の絵を描いてあげたら
とても楽しそうに取り組んでくれました。(^-^)

中学生にもこの技が効けばいいのになぁ・・・(°_°)

【石川エリア 金沢西教室】夏休み明け実力テストに向けて!

学習空間金沢西教室の教室長の成田です!

夏休みももうすぐ終わりですね。
夏休みが明けるとすぐに、各中学校では実力テストが実施されます。
皆さん、ちゃんとこのテストを意識して勉強できていますか?

夏休み中の勉強の成果が試されるテストですね。
休みボケから頭を目覚めさせる重要なテストです。

実力テストは、原則はそれまで習ってきた範囲全てから出題されます。
ですので、定期テストのように短期間で対策をすることはほぼ無理です。
夏休みの間にコツコツを既習範囲を復習できてたかが問われます。

実力テストは、一般的に定期テストと比べて平均点が低くなりがちです。
ですので、普段の定期テストの点数と単純にUP・DOWNの比較はできません。

定期テストでもそうですが、テストは難易度によって点数の見え方は違います。
同じ60点でも、平均点が40点台のテストと60点台のテストとでは、
全く見え方が違いますね。

ですので、塾でも基本的に平均点に対してどれだけ離れているかで良し悪しをみます。
自分の行きたい高校が漠然とでもあるのであれば、
そこに合格するためにどの程度平均点を上回っている必要があるかを考えて、
テストの結果が良かったか悪かったかを判断するわけです。

例えば西高を目指すなら平均を20~30点上回っているべき、
桜丘を目指すのであれば平均を60~80点は上回っているべき、というようにです。

もちろんそれに届いていないからと言って、その高校に行けないというわけではありません。
私は塾でよく言うのですが、テストは「ゴール」ではなく、「スタート」です。
今から自分が何をすべきか、その弱点を見つけてくれるのが実力テストです。
大事なことは、テストの後にこそどう行動するかです。
それで未来は変わるのです。

夏に勉強を頑張った人は「志望校合格に向けて背中を押してもらえるテスト」に、
夏に思うように勉強ができなかった人は、「気持ちを引き締めるテスト」にしましょう。

特に中学3年生は、もう一切余裕のない時期に入ります。
学習空間では「平日毎日コース」が9月から割引となり、平日に毎日通う中3生が増えていきます。
ライバルたちに負けないように、残り半年、しっかり学習時間を増やしていきましょう!
何事においても、早く「本気」になった人が必ず周りの人よりも有利になれるのです!

学習空間は引き続き全力でみんなの勉強のバックアップをしていきますよ!

【石川エリア 金沢西教室】人を動かすのは「言葉」ではなく・・・

学習空間金沢西教室の教室長の成田です!

暑い日が続きますね!
夏真っ盛りと言ったところです。

先日、家族を連れて海に行ってきました。
久しぶりの海水浴でしたが、子どもたちとはしゃいで、とても楽しめました!
しかし不覚にも体の一部に日焼け止めを塗り忘れたため、真っ赤&ヒリヒリしております・・・。
数年前までは日焼けなんて一切気にせず、豪快に焼きまくっていましたが、
最近は肌に加齢を感じ始めて、ケアを欠かさないようにしています・・・。
もういい年なので・・・笑

さて、ウチの子どもたちも夏休みなので、必然的に普段より親と関わる時間が増えます。
宿題にしっかり取り組ませるとか、ルールを守らせるとか、実に大変ですね。
私が自宅の2階にいると、よく1階から妻の怒号が聞こえてきます笑。
小学生の子がいるご家庭は、「夏休みなんてなければ・・・」と思うかもしれませんね!

しかしこの夏休みの時間って、子どもの人間性の育成において、とても貴重な期間だと感じます。
魅力的な体験や経験をするチャンスがたくさんあるからです!
少し前にも似たようなことをブログで書きましたけどね・・・!

【石川エリア 金沢西教室】「想像力」>「学力」

子どもって、誰かにやらされたことは、ほぼほぼ好きにならないそうです。
「自ら興味を持つ」ことが、物事を好きになるための大前提なのだとか。
よく聞きますよね、「勉強しろ」と言われて育った子が勉強嫌いになり、
たはまた全く勉強のことを言わない親の子が、東大に進学したり・・・。
なんとも親としては切ない話ではありますが・・・(^_^;)

夏休みは、いろいろな興味を発掘する良い機会がたくさんあるように思います。
かくいう私も、できるだけいろんな経験をさせたいと、休みの日の作戦を立てたりします。
大切なのは、「親がさせる」という状況にするのではなく、
「親がきっかけや環境を作る」というところだと思います。
そして与えた興味について、親がどういう距離感で寄り添うかが一番大切です。

勉強に対して厳しい親の子どもが、勉強をしっかりするようになったという事例もあります。
しかしそういう家庭には、然るべき「学習環境」と、親ぐるみで厳しく律せられた「文化」と、
親が子どもに発している言葉に対しての「合理的な親の背中」があるようです。
例えば、読書をしない親が子どもに「本を読め!」なんて言っても、全く説得力がないわけです。
結局のところ、人を動かすのは言葉ではなく、『環境』なのです。

子どもって、実に親の言動を見てますよね。
そして親の行動や反応をみて、自分の行動を決めているんです。
親の子どもへの接し方が、興味にも性格形成にも多大に影響を与えるわけですね。
そんなこんなで子育ての難しさを改めて実感する日々!大変ですね、非常に!
なまじ変な教育観を持っているもんだから、なおのことややこしくなる私の頭の中です。

とりあえず、楽しく勉強と読書をする背中だけは、頑張って見せ続けていこうと思います!
なんか今回のブログはとっ散らかって、うまくまとまりませんでした!笑

夏期講習後期日程実施中!
教室が超満員で暑苦しいです!笑
されど、生徒の熱い気持ちには負けません!
引き続きガンガン指導していきますヨ!!(^-^)q

【石川エリア 金沢西教室】6年ぶりの花火大会!

学習空間金沢西教室の教室長の成田です!

先日、北國花火大会に足を運んでまりいました。
本来土曜に開催予定でしたが、台風による順延で日曜での開催となりました。
そのおかげで、私も見に行くことができたわけです!

大規模な花火大会はほとんどが土曜に開催されます。
土曜が仕事なので、毎年どう頑張っても見に行くことはできません。
前回まともに花火大会に足を運べたときを思い返すと、実に6年前でした。
念願かなってようやく大迫力の花火を堪能することができました(^^)

余談ですが、あの大量の観覧客の中で、塾の生徒を一人だけ見かけました。
あれだけ人がいる中で、数十人の塾生のうちの一人に会えるのはなかなかの奇跡ですね。
ちょっとうれしい気持ちになった、そんな夏の日の一日でした。

なんていう今日は何の気ないお話でした~。

【石川エリア 金沢西教室】夏期講習実施中!満員御礼☆m(_ _)m

学習空間金沢西教室の教室長の成田です!

現在学習空間金沢西教室では、夏期講習(前期)を実施中です!
おかげさまで、前期日程はほぼ満員、後期日程はすで定員に達しました。
たくさんの生徒のご参加、誠にありがとうございます!

現在入塾キャンペーンで、7月いっぱいまでのお問い合わせ+入塾いただいた方を対象に
「夏期講習無料」を実施しておりますが、今後のお問い合わせやご入塾があった場合、
通常は昼間に実施の夏期講習を、夜に振り替えて実施させていただく形で
無料の夏期講習としてご案内する場合がございます。
席に限りがある関係ですので、なにとぞご了承よろしくお願いいたしますm(_ _)m
尚、講習で実施する内容は昼にする場合と同じですので、ご安心ください。

さて、夏期講習ですが、みんないい表情をして頑張ってくれていますね。
昼間に3時間の夏期講習を受け、夜は通常の指導を3時間、計6時間勉強していく生徒も多いです。
今まで1時間半の長さでも弱音を吐いていた子が、ウソのように変貌しています!笑

この時間感覚のマヒは、特に受験勉強にはとても必要です!
毎年受験生を長いスパンで見て変化を観察していますが、
例えば中3になって3時間コースで学習を始めたばかりの頃は「長い、長い」と苦しんでいた子も、
入試が近づくにつれて、「3時間が短く感じる!」と言うようになります。

その理由はただ一つ、「やらされる勉強」「やらないといけない勉強」が、
「やりたい勉強」「やるべき勉強」に変わったからです。
誰かに言われたからではなく、自発的に学習と向き合い始めた子は、本当に強いものです。

どんなに良い環境で、どんなに良い先生に、どんなに良い教材を用いて学習したとしても、
やはり勉強をする当人が学習に意欲的でないと、全く結果にはつながりません。
中学生は、部活を引退し受験が現実的になってきた夏ころから、とても変化します。
勉強に対して、自分からやるべきことを考えたり、学習時間を増やすようになります。
この意識と行動の変化が早い生徒ほど、確実に志望校への合格を手にしてくれています。
当然ですね!

一人ひとりの学習への意欲が爆発的に高まるような、そんな刺激に満ち溢れた価値ある時間を、
夏期講習で全ての生徒に提供していきたい思います!

梅雨も明けて、夏らしく蒸し暑い日々が始まりましたね。
今から一ヶ月が正念場です。
みなさん体調管理にはご注意ですよ!
私も気をつけねば!!!!!

【石川エリア 金沢西教室】「想像力」>「学力」

学習空間金沢西教室の教室長の成田です!

いよいよ夏休みに入りましたね!
学校がない期間を利用して、ぜひぜひ充実した時間を過ごしてほしいと思います。

塾を運営している人間がこんなことを言うのもアレですが、
夏休みの期間を利用して、勉強以外の経験を重ねることも本当に大事だと思います。
学校があるときにはなかなかできない経験を、できる貴重なチャンスだからです。

学校や塾で学ぶことなんて、たかが知れています。
そんなこと以上に、若いときにすべきことはたくさんあります。

・やったことのないことにチャレンジする
・行ったことのない場所や見たことのない景色を見て感動する
・誰かと同じ苦労や経験を共にして、思いを共有する
・知らない文化や環境に触れて、刺激を受ける
・普段はあまり話さないような年上の人と将来について話す
・普段読まないような本を読んでみる

子どもの頃にたくさんの多様な刺激を受けると、感受性が豊かな大人になると言われています。
将来何になりたか、何をしたいか、どんな大人になりたいか、の答えは、
若いころに取り入れた知識や経験から、導き出されていきます。
夏休みを利用して、何か1つでも「特別な経験」をしてほしいものです。

ともすれば、「勉強」だけが将来を左右する要因だと捉えてしまいがちかもしれません。
しかし、社会に出て必要とされる能力は、学力よりも「想像力」と言われたりします。
目の前の状況に対して、「どう行動すればよいか」を考える大人には必須の能力です。
言うなれば、「目の前に無いもの」をイメージするチカラですね。

問題解決のために必要なスキルは、学力ではなく「想像力」です。
コミュニケーションスキルを高めるためにも、「想像力」が不可欠です。
新しいアイデアや効果的な手法を考えるためにも、当然「想像力」が必要です。
未来を予想して結果を良い方向に繋げていくスキルも、もちろん「想像力」ですね。

その想像力は、学校で習うものではありません。
経験から学んでいくものです。
若いうちに見聞きした情報や経験が、各々の想像力の基盤になっていきます。

そしてその想像力こそ、絶対にAIには代行できない人間ならではの能力です。

もちろん勉強は頑張ってほしいですね。
夏の勉強は、超・超・超・超大事です!!!
そこはしっかり塾でフォローしていきます!
ですので家では、ぜひ勉強以外の「特別な経験」にチャレンジしてみてはいかがでしょうか!?

勉強したことをちゃんと将来に活かせる土壌づくりを、夏休みにできると良いですね!

【石川エリア 金沢西教室】夏期講習の定員あとわずか!

学習空間金沢西教室の教室長の成田です!

タイトルの通りですが、夏期講習の定員があとわずかとなりました!
入塾キャンペーンとして新規入塾生徒は夏期講習を無料にさせていただいたこともあり、
多くのお問い合わせをいただきまして、あと数名を持ちまして受付を終了します。

可能であればもっとお招きしたいのですが、教室のキャパ的に限界があるので・・・(^_^;)

もし学習空間の夏期講習の受講をご検討中の方がおられましたら、
どうぞお早めにご相談くださいませ。

【石川エリア 金沢西教室】自立学習のススメ

学習空間金沢西教室の教室長の成田です!

私には、今年小学生になった娘がおります。
学校の勉強についていけるようにと、いろいろと教材を買い与えたりしています。
余計なことなのかもしれませんが、やっぱり心配ですからね・・・。

娘が問題を解いていると、よく「わからないー!」と癇癪を起します笑。
話を聞くと、ろくに問題文も読まずに解こうとしているではありませんか。
まずは自分でしっかり問題文を読んでから取り組むように伝えます。
安易に正解するよう促したり、必要以上のヒントを与えることはしません。
なぜなら、自分で努力して解く余地が、まだ残されているからです。

教えることも大切ですが、教えすぎないことも大切です。

学習空間では「自立学習」を目指して、指導を行っています。
自立学習とは何かというと、先生の力に頼らず自分一人ででも
①わからないことを自分で調べて解決し
②覚えるべきことをちゃんと暗記し
③どんな勉強をすべきか考えることができ
④適切な計画を立てて
⑤自発的に良い勉強に向かえる
という状態です。

もちろん上記はある意味「ゴール」であり、そんな簡単に到達できる境地ではありません。
ただ、できるできないに関わらず、やろうとしているかどうかが、重要なのです。

「自立学習」の反対の言葉があるとすれば、「依存学習」でしょう。
①勉強は、親や先生に言われないとなかなかしない
②わからないことがあると、先生に説明してもらわないと前に進めない
③先生に指示をもらわないと、何を勉強していいかわからない
のような状態です。

こういう状態の中学生は、よくいると思います。
それに困って、塾を探される保護者の方は多いです。
この「依存学習」状態を、「自立学習」状態に変えるのが、我々のミッションです。

さて、「テストの点数が上がらない」「成績が上がらない」の理由は何でしょうか?

例えば、こんな子がいるとします。
「うちの子は勉強のやる気はあるが、どうも教科の内容でわからないことが多い。
わからない部分だけ質問できれば、あとはちゃんと自分で理解・暗記ができる。
学んだことを定着させる演習も、自宅でちゃんと計画的に進められる。
だから週に1回のペースで、先生に付いてもらって教え込んでほしい!」

こういう子であれば、完全に「自立学習」ができています。
点数が上がらない理由があるとすれば、「疑問点の解消不足」でしょう。
塾でわからないところだけ教えてもらえば、すぐに点数は上がると思います。

しかし上記のような状況の生徒は、多くはいないのが現実かと思います。

勉強は、ただわからないことを教えてもらうだけでは、全くもって完了しません。
「塾で教えてもらう」から「テストで点が取れる」までには、実に多くのプロセスがあります。

「教えてもらう」⇒「教わった知識を整理・暗記する」⇒「関連する問題を何度も解いてみる」
⇒「誤答したものを整理し、対策を考える」⇒「後日、類題を再演習して定着度をチェックする」
などです。
これがちゃんとできれば、テストの点数はめちゃくちゃ上がります。
学習空間では、上記を塾でちゃんと生徒にさせていくことを大切にしています。
講師が各生徒の状況を管理し、適切な学習計画を指示していきます。
それを日々繰り返していくと、生徒が自発的に上記の行動を行うようになります。
「依存学習」が「自立学習」に変化する瞬間です!

また、学習空間では自分で解説を読んで理解させるトレーニングを指導に組み込んでいます。
「教えてもらう」に依存せず、自分で読んで理解する力は本当に重要です。
高校や大学に行けば、当然のように要求される能力です。
小学生や中学生のうちからそういったチカラを鍛えていくことも、学習空間の方針です。
解説を全く読もうとせずに、「何もわからんから先生教えて~。」は許しません!笑

もちろん生徒が自力で理解できない場合は教えます。当たり前ですが・・・(^-^;)
学力や理解力ではなく、「自力でわかろうとする行動力」を育んでいくことが目的です。
わからないとすぐに先生に頼ってしまうのではなく、
まずは「自分で解説を読んで考えてみよう!」という意欲を引き出していくことが、
生徒の将来的な自己学習力UPも見据えた、我々の狙いなのです。

良いテストの点数や成績は、然るべき行動があれば、必ずあとからついてくるものです。

【石川エリア 金沢西教室】1学期期末テストの点数アップ速報!

学習空間金沢西教室の教室長の成田です!

期末テストの結果が続々と返ってきています。
今回もみんな本当に頑張ってくれました!!
部活の大会で忙しい時期でしたが、
疲れていてもちゃんと切り替えながら勉強に取り組んでくれていました。

一部ですが、生徒たちの頑張りと変化をご紹介します。

●大徳中1年生のMさん
英語・・・前回のテストより28点UP!
●大徳中2年生のIさん
数学・・・入塾前より25点UP!
●大徳中2年生のNさん
英語・・・入塾前より25点UP!
●大徳中2年生のSさん
英語・・・入塾前より26点UP!
社会・・・入塾前より40点UP!
●大徳中2年生のOさん
英語・・・前回のテストより19点UP!
●金石中2年生のOさん
数学・・・入塾前より32点UP!
●大徳中3年生のYさん
社会・・・入塾前より22点UP!
●緑中3年生のTさん
数学・・・前回のテストより37点UP!

春に入塾してくれた子は前回の中間テストでグッと上がったため、
今回は目覚ましい点数の変化があった生徒は少ないものの、
ちゃんと前回上げられた点数をキープ、またはそれ以上の点数を
ほとんどの生徒が取ってきてくれました。

ただ、入塾前と比べれば点数は上がっているものの、
前回の中間テストと比べると少し下がってしまった教科のある生徒も一部いました。
そういった生徒は、ほとんどが「ケアレスミス」で多く失点しています。
ミスさえしていなければ、前回よりも点が取れていた、という生徒は多くいました。

よくあるケアレスミス例が、以下の通りです。
・英語⇒ピリオド忘れ、設問内容把握ミス、スペルミス、代名詞間違い
・数学⇒符号ミス、計算ミス、式の書き間違い、設問内容把握ミス
・理科社会⇒漢字間違い、設問内容把握ミス、解答が不完全

上記は本当によくあります。塾での指導中にこちらから何度も注意しています。
こちらが少し指摘すれば、ほとんどのミスには生徒自ら気づき、修正できます。
ですので、ちゃんと間違いに気付けるレベルまで学習が至っているわけです。
だからこそ、テスト本番で同じミスをしてしまうのは、私とても悔しい限りです。

周りの子が解けないような難しい問題を解いて点数を上げることは必要です。
しかし、せっかくそういったところで得点できても、
本来得点できるはずだった部分をたくさん失点していては元も子もありません。

難しい問題に時間をかけて挑戦するよりも、
解ける問題を確実に正答するために、時間を割いてミスをチェックすることのほうが、
はるかに重要だと思います。

ミスは絶対にゼロにできます。
それだけで何10点もプラスになると思えば、力を注ぐべきなのです。
そしてそれは、テストのときだけでなく、普段の学習のときから意識する必要があります。

普段できないことをテストのときだけできるなんてことは、ありえません。
「ミスをしないクセ」を普段からつけておくことは、
定期テストではもちろん、ゆくゆくは入試で確実にプラスに働きます。

今回悔しくもミスによって点数UPの機会を失ってしまった生徒には、
日々の指導の中で今まで以上にミスに対する高い危機意識を促していきたいと思います。