自立学習

【石川エリア 金沢西教室】5教科のテスト対策の極意を教えます!

学習空間金沢西教室の教室長の成田です!

いよいよ各中学校では、期末テストまで1週間を切りました。
学習空間の生徒も、毎日のように塾に来て対策を進めております。
良い年末を迎えるためにも、絶対にここではコケたくないですからね!!!
今年一番の頑張りを是非見せてほしいと思います。

さて、テスト勉強と一言に言っても、教科によって意識することは異なります。
とりあえず「学校のワークを進めよう」とは、誰もがなると思いますが、
ワークが一通り済んだら次に何をしたらよいかわからない、という生徒は少なくありません。

しかし点数をあげるために大事なのは、ワークを済んでから、次に何をするかなのです。
教科ごとに、意識すべきことを簡単に紹介します。

●英語
・テスト範囲の単語を覚えなおす。英語から日本語、日本語から英語を全てかけるようにしておく。
・ワークで誤答した文法事項について、なぜその表現になるかをノートに整理する。
・教科書の本文を読み返し、重要表現を含んだ一文は全て英作文できるか確認する。

●数学
・ワークで誤答した問題は、見たら解法がすぐに頭に浮かぶようになるまで何度も解きなおす。
・教科書に載っている問題も、隅々まで解いておく。
・ワークの問題が全て解けるようになったら、別教材で応用力をつけていく。

●理科
・ワークの問題は、全て解ける状態にする。重要語句はしっかりノートに整理して暗記する。
・実験について、その目的や意義などをノートに整理し、説明できるレベルまで理解する。

●社会
・まずは、ワークにある問題なら全て覚えている状態を作る。覚えれていない語句はひたすら暗記。
・覚えた知識を自分なりにカテゴリーに分けて整理し、バラバラの語句を体系的にまとめていく。
⇒個々の知識をノートに整理しながら紐づけしていくことで、初見の問題に対する応用力が高まる。

●国語
・ワークの問題で問われている箇所をしっかりチェックし、設問の答えも覚えておく。
・教科書とノートをしっかり読み返して、話の流れや内容を詳細に頭に入れておく。
・覚えがあやふやな漢字や文法はノートに一覧にして、簡単に見返せるようにしておく。

ざっと書き出しましたが、これではざっくり過ぎてわかりにくいかもですね苦笑
なぜそうべきかという理由や、具体的な方法は、いつも塾で生徒にクドクドと話しております。
これが完璧にできれば確実に高い点数に繋がります!
とはいえ、限られた時間でどこまで仕上げられるかは、生徒の状況によっても変わります。
そしてなかなか自分の勉強の仕方を変えられない子も少なくありません。
理想を言われてもなかなかすぐに変化を起こせないのは、大人でも同じです。

まずは自分のしている勉強を見つめなおし、改善ポイントを意識して探してみて、
少しでも行動してみることが大事です。
三日坊主でも中途半端でも構いません。やらないより100倍マシです。

何かしらでも行動を変えれば、必ず結果も変化するのです。

【石川エリア 金沢西教室】自立学習のススメ

学習空間金沢西教室の教室長の成田です!

私には、今年小学生になった娘がおります。
学校の勉強についていけるようにと、いろいろと教材を買い与えたりしています。
余計なことなのかもしれませんが、やっぱり心配ですからね・・・。

娘が問題を解いていると、よく「わからないー!」と癇癪を起します笑。
話を聞くと、ろくに問題文も読まずに解こうとしているではありませんか。
まずは自分でしっかり問題文を読んでから取り組むように伝えます。
安易に正解するよう促したり、必要以上のヒントを与えることはしません。
なぜなら、自分で努力して解く余地が、まだ残されているからです。

教えることも大切ですが、教えすぎないことも大切です。

学習空間では「自立学習」を目指して、指導を行っています。
自立学習とは何かというと、先生の力に頼らず自分一人ででも
①わからないことを自分で調べて解決し
②覚えるべきことをちゃんと暗記し
③どんな勉強をすべきか考えることができ
④適切な計画を立てて
⑤自発的に良い勉強に向かえる
という状態です。

もちろん上記はある意味「ゴール」であり、そんな簡単に到達できる境地ではありません。
ただ、できるできないに関わらず、やろうとしているかどうかが、重要なのです。

「自立学習」の反対の言葉があるとすれば、「依存学習」でしょう。
①勉強は、親や先生に言われないとなかなかしない
②わからないことがあると、先生に説明してもらわないと前に進めない
③先生に指示をもらわないと、何を勉強していいかわからない
のような状態です。

こういう状態の中学生は、よくいると思います。
それに困って、塾を探される保護者の方は多いです。
この「依存学習」状態を、「自立学習」状態に変えるのが、我々のミッションです。

さて、「テストの点数が上がらない」「成績が上がらない」の理由は何でしょうか?

例えば、こんな子がいるとします。
「うちの子は勉強のやる気はあるが、どうも教科の内容でわからないことが多い。
わからない部分だけ質問できれば、あとはちゃんと自分で理解・暗記ができる。
学んだことを定着させる演習も、自宅でちゃんと計画的に進められる。
だから週に1回のペースで、先生に付いてもらって教え込んでほしい!」

こういう子であれば、完全に「自立学習」ができています。
点数が上がらない理由があるとすれば、「疑問点の解消不足」でしょう。
塾でわからないところだけ教えてもらえば、すぐに点数は上がると思います。

しかし上記のような状況の生徒は、多くはいないのが現実かと思います。

勉強は、ただわからないことを教えてもらうだけでは、全くもって完了しません。
「塾で教えてもらう」から「テストで点が取れる」までには、実に多くのプロセスがあります。

「教えてもらう」⇒「教わった知識を整理・暗記する」⇒「関連する問題を何度も解いてみる」
⇒「誤答したものを整理し、対策を考える」⇒「後日、類題を再演習して定着度をチェックする」
などです。
これがちゃんとできれば、テストの点数はめちゃくちゃ上がります。
学習空間では、上記を塾でちゃんと生徒にさせていくことを大切にしています。
講師が各生徒の状況を管理し、適切な学習計画を指示していきます。
それを日々繰り返していくと、生徒が自発的に上記の行動を行うようになります。
「依存学習」が「自立学習」に変化する瞬間です!

また、学習空間では自分で解説を読んで理解させるトレーニングを指導に組み込んでいます。
「教えてもらう」に依存せず、自分で読んで理解する力は本当に重要です。
高校や大学に行けば、当然のように要求される能力です。
小学生や中学生のうちからそういったチカラを鍛えていくことも、学習空間の方針です。
解説を全く読もうとせずに、「何もわからんから先生教えて~。」は許しません!笑

もちろん生徒が自力で理解できない場合は教えます。当たり前ですが・・・(^-^;)
学力や理解力ではなく、「自力でわかろうとする行動力」を育んでいくことが目的です。
わからないとすぐに先生に頼ってしまうのではなく、
まずは「自分で解説を読んで考えてみよう!」という意欲を引き出していくことが、
生徒の将来的な自己学習力UPも見据えた、我々の狙いなのです。

良いテストの点数や成績は、然るべき行動があれば、必ずあとからついてくるものです。