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【石川エリア 金沢西教室】合格の可能性を上げるレース

学習空間金沢西教室の教室長の成田です!

先日、公立高校入試の結果発表がありました。
二水や桜丘を受験した子たちは、みんな無事合格を勝ち取ってくれました!
際どい学力ながら金沢西を受験した子も、なんとか合格を果たしてくれました!
その他、多くの合格の報告をいただきました。うれしい限りです!
不安な瞬間、ヒヤヒヤする瞬間、心配になる瞬間、落ち込んでしまう瞬間、
入試までに数々の苦難がありましたが、よく頑張って乗り越えてくれたと思います!

この努力の成果を自信にして、次のステップでもまた頑張ってほしいと思います。

その一方で、残念ながら中3生全員を合格させることはできませんでした。
本当に本当に悔しい限りです。。。
不合格になってしまった子も、毎日本当に頑張っていました。
入試直前は、以前とは見違えるような様相で、必死になって勉強と向き合っていました。
その努力に偽りはなく、素晴らしい努力だったと思います。

それでも受験というものは、競争であり、勝つ者がいれば負ける者も必ず生みます。
まさに「勝負」の世界です。
「頑張った人はみんな合格」というわけにはいかない厳しい世界です。
どんなに勉強したとしても、不合格になる可能性があるのが、受験というものです。

だから皆が必死になって、合格の可能性をあげるために勉強しています。
早い段階で受験勉強に本気になった人はその分合格の可能性を高めることができ、
一方で、本気になるのが遅れた人ほど、周りの人とは明らかな差が生まれていきます。

そして来たる3月に、ライバルたちと「一発勝負」をするのです。

今まで何百人と高校受験生を見てきましたが、
早くから本気になって意識を高く持って勉強をして、結果的に不合格になったという子は、
ほとんど私の記憶にはありません。(県のトップ高を目指してた子で一人いたかな・・・)

来年受験の新中3生には、早い段階から高い意識をもって受験勉強に着手してほしいと思います。
この時期は、まだまだ受験に対する意識が低い子も多いと思います。
しかし合格の可能性を上げるレースはもうすでに始まってます!!

来年は必ず全員を合格させられるように、さらなるカリキュラムの改良を検討します。
そして今まで以上に厳しく細やかに、そして熱くねちっこく口うるさく支えていこうと思います!
塾生のみなさん、覚悟してください!笑

最後に、とあるマンガからの私の好きな名言を・・・。

「努力した者が全て報われるとは限らん。
しかし! 成功した者は皆、すべからく努力しておる!!」

【石川エリア 金沢西教室】「勉強しなさい」と言う前に

学習空間金沢西教室の教室長の成田です!

いよいよ公立高校入試まで1週間を切りました!
学習空間では、毎週日曜日に入試対策講習を実施し、中3生に追い込みをかけています。
さすがにどの生徒も緊張感が高いです・・・、当然ですね。
出願倍率をみると、例年通り桜丘や金沢西は厳しい戦いとなりそうです。
最後まであきらめず、入試本番まで全力で入試対策に尽力してほしいと思います!!

さて、私には小学1年生の娘がいます。
たまに勉強を見てあげるのですが、正直あまり勉強のセンスはなさそうです笑
小学校低学年のうちはなんとか周りについていけても、
高学年くらいからぽつぽつとつまづき始めて、
中学くらいになれば、ちゃんと努力していないと結構苦労しそうな雰囲気です。

自分の子が勉強できないととても心配になるし、焦ります。
焦るからこそ親は弱点を指摘し、勉強を促し、なんとかしようと奔走します。
親心ですね。
そしてその結果、見事「勉強嫌いな子どもの完成」というのが、よくあるパターンです悲
これ、よく言われる話ですけど、本当に切ないですよね・・・。

でも考えてみてください。
例えばある日あなたが、とある行動をするよう命じられるとします。
その行動は何のためにするのか、この先どう役立つのかはよくわかりません。
そしてそれはたいして面白くはなく、そしてなかなかうまくできません。
そのたいして面白く感じない行動について、それをできないこと、間違えてしまうことを、
何度も指摘され、練習されられ、そして実技テストで評価が低いと、がっかりした顔をされます。
・・・けっこうな地獄じゃないですか?笑
そんな経験をしても、その「行動」を嫌いにならないなんてほうが、どうかしています。

勉強の苦手な子どもには、「勉強」は同じように見えているように思います。

ではそういった子にはどんな対応をしてあげればよいでしょうか。
私が教室での学習指導でも、自分の娘に対してでも意識していることを挙げてみます。

①できていないことではなく、できていることに焦点を当てる。なぜできるのかを具体的に尋ねる。
②できないことについて、ネガティブに扱わない。あくまで「これからできるようになること」
③できないことは、こちらから指摘しない。対話の中で自ら言語化させる。
④相手の言葉や気持ちは全て肯定する。否定しない。否定されてやる気が出る人はいない。

もちろん一筋縄ではいかないこともあります。
子どもの性質によって、うまくいったりいかなかったり、簡単ではありません。
しかし、「自己肯定感」は本当に大事です。すべての行動の原動力です。
それを育むことを常に意識して、私は上記4つをとても意識しています。

ちなみに、これらは心理学に基づいたカウンセリング技術でもあり、ちょっと難しいです。
そういった仕事をしていたことがあるため、私は自然にできてい(ると思い)ます。
具体的な対話技術をお知りになりたい方は、お気軽に私までご相談ください(^^)

ちなみにこの技術、うちの娘には通用しません。
技術を駆使して対話をしようとしても途中で逃げ出し、おもちゃを手にして現実逃避を始めます。。。

あ、技術の問題というより私の技量の問題なのか、、、。

【石川エリア 金沢西教室】「春期講習無料!」…でも、受ける意味あるの??

学習空間金沢西教室の教室長の成田です!

学習空間では、現在新規入塾生対象の「春期講習無料キャンペーン」を実施中です。
3月31日までに入塾された方は、春休み期間に実施する春の特別講習に無料でご招待!

でも・・・、春期講習ってわざわざ受けるだけの意味あるの?

そんな声をお聞きすることもあります。

意味は・・・、めちゃくちゃあります。
というか、春の時期にちゃんと復習しておくことにこそ、大きな意味があります。
その大きなポイントをご説明しましょう~!

①『3月は勉強モードがOFF!?』
ほとんどの中学では2月末に学年末テストが終わります。そして3月に突入。
3月はたいして授業が進みません。そしてテストらしいテストもありません。
そうすると、やはり勉強モードがOFFになりがち・・・。
4月の新学期に本格的に授業が始まるまで、一ヶ月半くらいブランクができがち・・・。
この時期の過ごし方は、新学年のスタートに大きく影響します。

②『新学年の勉強についていくための復習』
2年生は1年生の学習内容をベースに、3年生は2年生までの学習内容をベースに、
新しいことを習うことになります。
ということは、前学年の学習内容が不完全だと、授業についていけなくなります。
他の子が8を理解していても、自分は5くらいしか理解できていない、という状況に。
この差が蓄積されて、やがてテストで大きな差を生みます。
春の時期に、前学年の復習を行うことは、新学年で仕切り直して勉強を頑張りたい人にとっては、
とくに重要なミッションだと思います。

③『新学期の授業が始まってしまうと、実は受験勉強ってそんなにできない』
復習を集中的に行える期間って、実は一年のなかで数えるほどしかありません。
そうです、「夏休み」「冬休み」、そして「春休み」。
来年が受験で、受験教材が手元に来て、復習を進めている人は多いと思います。
その復習を重点的に行えるのは、春休みを逃すと、次は夏休みになります。
理想は、1年生で習った範囲までは春休みのうちに復習しておくことです。
そうすると、夏休みは2年生の内容の復習に重きを置くことができます。

実はちゃんと理解しきれていないところ・・・、そのままにしていませんか・・・?
そのまま新学年になって、大丈夫ですか・・・?(^_^;)

学習空間では、生徒のレベルや状況に合わせた春期講習のカリキュラムを組んで、学習します。
そして新学期にスムーズに授業の内容を理解できる流れを作っていきます。
(生徒のレベルによっては、講習で予習を行うこともあります。)

充実した3月~4月を過ごしたい方は、学習空間までお気軽にご相談ください(^o^)
https://gakushu-kukan.com/

【石川エリア 金沢西教室】入試の過去問演習の効果を120%にする方法!

学習空間金沢西教室の教室長の成田です!

私立高校の入試が近づいてきました。
公立高校の入試も、あと40数日です。
学習空間の中3生の生徒も、毎日のように過去問演習や入試対策を進めています。
やはり皆緊張感が高まってきていますね。

さて、今日は過去問演習の意義についてお話ししたいと思います。
入試に向けて、とりあえず過去問を解いておこう、となりますよね?
なぜそうすると良いのでしょうか?
私が考える、過去問演習の主な目的はまず以下の3点です。

①入試問題の構成や傾向をつかむ
②本番での時間配分などをシミュレーションしておく
③ライバルと差がつかないようにする

大前提として、過去問をただ解くだけでは学力はほぼ変わりません。
同じ問題が出ることはほとんどないですし、出題内容も教科全体のごくごく一部です。
過去問演習はあくまでも当日のパフォーマンスを高めるための「儀式」みたいなものです。

ただし、必ずやっておかねばなりません。
それは、自分だけ不利にならないためにです。
まずは①のように、問題構成を知っておくことで、当日落ち着いて受けられます。
次に②のように時間配分を考えておけば、時間切れで途中までしか解くことができなかった
というような「事故」を防ぐことができます。
③については、同じ高校を受験するライバルはほとんど皆が過去問を解いて本番に臨むはずなので、
「自分だけ解いていない」というハンデを負わないようにするための対策です。

もちろんこれは私立・公立に関係なく、同じことが言えます。
まずは最低でも3年分、できれば5年分は過去問を解くようにしましょう。
しっかり時間を計り、自分の得点率をちゃんと把握しておきましょう。
たまに、ただの問題集を解くかのように、ダラダラと時間をかけたりチラチラ答えを見ながら
過去問を解いたりする人がいます。
これは過去問の価値を完全に無視したもったいない演習の仕方と言えます。

過去問演習は、『志望校合格の戦略』を立てる上で、とても多くの情報を与えてくれます。
ただの問題集とはわけが違うのです。
まずはしっかり上記の①②③をクリアしましょう。
そうすればあとは、

④合格のための課題点を見つける

が、入試本番まで死力を尽くしてすべきことです。

出題傾向や問題構成がわかることで、本番までどんな勉強をすべきかが決まります。
それをちゃんと把握し、緻密に学習を積み重ねることができた人は、ちゃんと志望校に合格します。
それは今まで私が見て来た生徒を思い返せば、例外なく明らかなことです。

過去問演習の効果を120%にするために、
ただ解くだけでなく、正答率をあげるために、本番までどんな勉強をすべきか、
それを先生にアドバイスをしてもらい(←ここ大事)、しっかりやり遂げていきましょう!
焦れば焦るほど、効果の低い無駄な勉強を闇雲にやり始めてします生徒がたまにいます。
無駄な時間は1分たりともありません。プロにアドバイスをもらうのが確実です。
暴走に注意ですよ!!

ちなみに私の経験則としては、最後の一ヶ月はどれだけ「演習量」をこなせたかが、
合格のための大きなカギになると感じています。
問題を解いて解いて解いて解きまくりましょう!(直しもきっちりしてね)
学習空間では、余裕のある人には「47都道府県入試過去問演習メニュー」をご案内しています。
毎日毎日毎日ひたすら日本全国の過去問行脚に取り組んでもらいます。
なかなかの苦行ですが、効果は絶大です!
さぁ、あなたは全都道府県を制覇できるか!?
ちなみに単純計算で、1年分だけでも5教科×47都道府県=235題あります。。。

今まで全クリした生徒はいないので、興味のある子はチャレンジしてねー笑。

【石川エリア 金沢西教室】親だからこそ知る「あるある」

学習空間金沢西教室の教室長の成田です!

ついに2020年を迎えました。
あけましておめでとうございます。
今年も学習空間金沢西教室をどうぞよろしくお願いいたします。

今年の年始は私、親兄弟と旅行をさせていただいておりました。
受験生たちは正月返上で勉強していた(よね?)かと思うと心苦しい限りですが、
家族とゆっくりお休みを過ごすことができました。

お休みになると、必然的に自分の子どもたちとも長く過ごすことになります。
そうなると、場合によっては叱る機会も増えてくるわけですが。。。
子どもが小さいほど、注意して叱って行動を変えさせるのは難しいこともありますね。
小さい子は悪意なく行動することのほうが多いわけで、叱り方にも注意が必要です。
叱るとは、己の価値観を相手に押し付ける行為でもあります。
正しい価値観を与えることはもちろん教育ではありますが、
与え方を間違えると、正しく伝わらなかったり反発を受けてしまったりします。
特に思春期を迎える頃になれば、基本的にはまず反発してくるでしょうからね。
叱り方ひとつで、子どもの人格形成には少なからず影響があると思います。
私も家ではつい感情的に叱ってしまうこともあり、反省の日々です・・・苦笑
結果的には子どもから学んでいることの方が多いというのは、
親を経験した人だからこそ知る「あるある」の一つですね。

さて、お正月でしっかり英気を養うことができたので、
あとは受験に向けて全力を注ぐのみです!
もちろん、受験生以外の生徒には、次のテストに向けて準備をさせていきます!
皆さん、良い2020年にしましょう!

【石川エリア 金沢西教室】冬でもアツい冬期講習実施中!

学習空間金沢西教室の教室長の成田です!

本日より、学習空間では冬期講習をスタートしました!
学習空間では生徒に合わせて教材の量やレベルを調整し、
その生徒に合った問題演習をがっつりとさせていきます。
やはりたくさんの問題に触れて、一つを理解していくことが、
成績アップには何よりも大切ですね!

特に中学3年生においては今からが追い込みの時期です。
講習を通じて、しっかり課題点の克服と、得点源の開拓を進めていきます!
そろそろ過去問の分析も丁寧に行っていくべき時期です。
みんな高い意欲で取り組んでくれているので、こちらも指導にチカラが入ります(^-^)
初日から、通常指導と合わせて6時間以上取り組んでくれている子も何名かいました。
みなさん、一緒に頑張っていきましょうね!!

【石川エリア 金沢西教室】2学期期末テスト点数UP情報!

学習空間金沢西教室の教室長の成田です!

2学期の期末テストもみんなとても頑張ってくれました!
特に、中間テストでコケてしまった子が今回挽回したという例も多かったです。
簡単にですが、成績アップした一部の生徒の点数をご紹介です!

大徳中1年 Sくん
社会 1学期より26点UP!

大徳中1年 Nくん
数学 入塾前より20点UP!

大徳中2年 Oくん
英語 前回より28点UP!
社会 前回より24点UP!

港中2年 Yくん
数学 入塾前より41点UP!

港中2年 Yくん
数学 入塾前より50点以上UP!

大徳中3年 Yさん
社会 前回より26点UP!

緑中3年 Tくん
理科 入塾前より30点UP!

得点UPの程度が大きいものに絞ってご紹介しました。
入塾してしばらくたつ子は、最初に成績UPしてから、以後高い水準を維持してくれています。
ですので、上記の成績UPの項目にはあまり出てこなくなります。
しかし高い点数を下げずに、維持するということも立派なことです。
ほとんどの生徒の努力がちゃんと実る試験だったと思います。
みなさん、よく頑張りましたね~!!(^-^)q

【石川エリア 金沢西教室】5教科のテスト対策の極意を教えます!

学習空間金沢西教室の教室長の成田です!

いよいよ各中学校では、期末テストまで1週間を切りました。
学習空間の生徒も、毎日のように塾に来て対策を進めております。
良い年末を迎えるためにも、絶対にここではコケたくないですからね!!!
今年一番の頑張りを是非見せてほしいと思います。

さて、テスト勉強と一言に言っても、教科によって意識することは異なります。
とりあえず「学校のワークを進めよう」とは、誰もがなると思いますが、
ワークが一通り済んだら次に何をしたらよいかわからない、という生徒は少なくありません。

しかし点数をあげるために大事なのは、ワークを済んでから、次に何をするかなのです。
教科ごとに、意識すべきことを簡単に紹介します。

●英語
・テスト範囲の単語を覚えなおす。英語から日本語、日本語から英語を全てかけるようにしておく。
・ワークで誤答した文法事項について、なぜその表現になるかをノートに整理する。
・教科書の本文を読み返し、重要表現を含んだ一文は全て英作文できるか確認する。

●数学
・ワークで誤答した問題は、見たら解法がすぐに頭に浮かぶようになるまで何度も解きなおす。
・教科書に載っている問題も、隅々まで解いておく。
・ワークの問題が全て解けるようになったら、別教材で応用力をつけていく。

●理科
・ワークの問題は、全て解ける状態にする。重要語句はしっかりノートに整理して暗記する。
・実験について、その目的や意義などをノートに整理し、説明できるレベルまで理解する。

●社会
・まずは、ワークにある問題なら全て覚えている状態を作る。覚えれていない語句はひたすら暗記。
・覚えた知識を自分なりにカテゴリーに分けて整理し、バラバラの語句を体系的にまとめていく。
⇒個々の知識をノートに整理しながら紐づけしていくことで、初見の問題に対する応用力が高まる。

●国語
・ワークの問題で問われている箇所をしっかりチェックし、設問の答えも覚えておく。
・教科書とノートをしっかり読み返して、話の流れや内容を詳細に頭に入れておく。
・覚えがあやふやな漢字や文法はノートに一覧にして、簡単に見返せるようにしておく。

ざっと書き出しましたが、これではざっくり過ぎてわかりにくいかもですね苦笑
なぜそうべきかという理由や、具体的な方法は、いつも塾で生徒にクドクドと話しております。
これが完璧にできれば確実に高い点数に繋がります!
とはいえ、限られた時間でどこまで仕上げられるかは、生徒の状況によっても変わります。
そしてなかなか自分の勉強の仕方を変えられない子も少なくありません。
理想を言われてもなかなかすぐに変化を起こせないのは、大人でも同じです。

まずは自分のしている勉強を見つめなおし、改善ポイントを意識して探してみて、
少しでも行動してみることが大事です。
三日坊主でも中途半端でも構いません。やらないより100倍マシです。

何かしらでも行動を変えれば、必ず結果も変化するのです。

【石川エリア 金沢西教室】読解力をつけるためには?

学習空間金沢西教室の教室長の成田です!

金沢市の統一テストの結果が返却されつつあります。
今回は国語はかなり難しかったようで、肩を落とした生徒が多く見られました。
私も内容を確認しましたが、記述多すぎ&古文が難しすぎ、でしたね。。。
国語は文章の分量も多かったので、時間が足りなかった生徒も多いようです。
国語力は他の教科と違って短期間では伸ばしにくいため、
今後どう対策やトレーニングを行っていくかは、生徒各々とよく相談していきたいと思います。

国語が苦手、読解力が弱い、文章力をつけたい、という要望はよく耳にします。
国語の試験では、「抽象」⇔「具体」の行き来が頭の中でできるかが大切です。
特に論説文では、要約すればシンプルなことを、筆者は小難しく書き連ねます。
時にはあえて抽象的な表現の導入を用いることで読み手の気を引き、
その後に具体例を挙げていきながら、論の根拠を示していきます。
またある時は淡々と具体例を挙げ、文章後半からようやく論の趣旨を徐々に展開したりします。
時には同じ内容を違う表現で述べたり、対となる事象を否定的に述べることで、
より筆者の論に説得力を持たせようとします。

その回りくどく遠回りな「なぞなぞ文」を読み解くのが、国語の試験ですね!笑

そういった文を読み解くには、やはり「語彙力」は欠かせません。
ただし、単純に言葉の意味を知っているかどうかだけでなく、
本文の用いられ方に合わせて、正確に文章全体の主旨を理解するための語彙力が不可欠です。

例えば、
「意見の異なる相手を説得するには、お互いが求めている利益の本質が何なのかを
見極めることが大事です。」(統一テストより)
という文章。

非常に抽象的です。ここでは「利益の本質」という言葉を正しく理解することが大切です。
正しく理解できているかを試す方法として、私はよく以下のように生徒に言います。

「小学校低学年の生徒でも理解できる表現に言い換えてみて!」

みんな頭を抱えます。笑
でもこれができれば、筆者の言いたいことが正確につかめているとい証拠なのです。
自分の言葉に言い換えれるというのは、国語学習のゴールともいえると思います。

中学生になってから読解力を高めるには、正直言ってかなりのパワーがいると思います。
できればある程度幼少の頃から活字に触れる機会を作ってあげるのが一番良いですね。
とはいえ、今国語で困っている生徒が入試に対応していくためには、
なんとか技術と演習量で太刀打ちするしかありません。

今回の国語のテストを元に、いろいろな得点技を生徒に仕込んでいこうと思います!

【石川エリア 金沢西教室】生徒の合唱コンクールを観に行きました♪

学習空間金沢西教室の教室長の成田です!

本日、大徳中の合唱コンクールを観に、金沢歌劇座まで行ってきました♪
生徒に誘われまして、興味があったので足を運んできました(^^)
生徒とのこういった繋がりを大事にすることも、学習空間ならではです!

生徒の合唱コンクールを観に行くのは結構久しぶりで、とても楽しめました。
どの学年のどのクラスの合唱も、「練習をしてきた!」という感じがヒシヒシと伝わりますね。
歌の一体感と、声量の迫力と、美しいハーモニーに魅了されました~。

また、普段塾で見るときとは違った雰囲気の生徒を見れたことも新鮮でした。
当たり前ですけど、みんな勉強以外でもいろんなことを頑張っているわけです。
「自分も頑張らねば!」と、ちょっと活力をもらえたような気がします(^-^)

みんなにもらったパワーを、今度は塾の指導に還元して、ビシビシ指導していきたいと思います!

また誘ってね~。