2020年 3月 の投稿一覧

【石川エリア 金沢西教室】合格の可能性を上げるレース

学習空間金沢西教室の教室長の成田です!

先日、公立高校入試の結果発表がありました。
二水や桜丘を受験した子たちは、みんな無事合格を勝ち取ってくれました!
際どい学力ながら金沢西を受験した子も、なんとか合格を果たしてくれました!
その他、多くの合格の報告をいただきました。うれしい限りです!
不安な瞬間、ヒヤヒヤする瞬間、心配になる瞬間、落ち込んでしまう瞬間、
入試までに数々の苦難がありましたが、よく頑張って乗り越えてくれたと思います!

この努力の成果を自信にして、次のステップでもまた頑張ってほしいと思います。

その一方で、残念ながら中3生全員を合格させることはできませんでした。
本当に本当に悔しい限りです。。。
不合格になってしまった子も、毎日本当に頑張っていました。
入試直前は、以前とは見違えるような様相で、必死になって勉強と向き合っていました。
その努力に偽りはなく、素晴らしい努力だったと思います。

それでも受験というものは、競争であり、勝つ者がいれば負ける者も必ず生みます。
まさに「勝負」の世界です。
「頑張った人はみんな合格」というわけにはいかない厳しい世界です。
どんなに勉強したとしても、不合格になる可能性があるのが、受験というものです。

だから皆が必死になって、合格の可能性をあげるために勉強しています。
早い段階で受験勉強に本気になった人はその分合格の可能性を高めることができ、
一方で、本気になるのが遅れた人ほど、周りの人とは明らかな差が生まれていきます。

そして来たる3月に、ライバルたちと「一発勝負」をするのです。

今まで何百人と高校受験生を見てきましたが、
早くから本気になって意識を高く持って勉強をして、結果的に不合格になったという子は、
ほとんど私の記憶にはありません。(県のトップ高を目指してた子で一人いたかな・・・)

来年受験の新中3生には、早い段階から高い意識をもって受験勉強に着手してほしいと思います。
この時期は、まだまだ受験に対する意識が低い子も多いと思います。
しかし合格の可能性を上げるレースはもうすでに始まってます!!

来年は必ず全員を合格させられるように、さらなるカリキュラムの改良を検討します。
そして今まで以上に厳しく細やかに、そして熱くねちっこく口うるさく支えていこうと思います!
塾生のみなさん、覚悟してください!笑

最後に、とあるマンガからの私の好きな名言を・・・。

「努力した者が全て報われるとは限らん。
しかし! 成功した者は皆、すべからく努力しておる!!」

【石川エリア 金沢西教室】入試に向かう君たちへ

学習空間金沢西教室の教室長の成田です!

公立入試まで残すところあと3日となりました。
学習空間でも、中学3年生の生徒ひとりひとりが必死な思いで、
自分の課題と向き合い、1点でも点数をあげるために努力を続けています。
なんとか彼らのこの努力が、合格発表日に最高の笑顔に変わることを願うばかりです。

少し前に別のブログでも書いたことを、また書いてみようと思います。

毎日生徒と向き合い、関わり続けていると、ふと大きな成長を感じる瞬間があります。
学力だけでなく、勉強に対する意識や行動の変化に気づきます。
その変化は、何かに必死に取り組んできた生徒ほど、明らかなものです。

「今何をすべきか」「どのようにすべきか」「どうなりたいか」
追い詰められるほどに、必死に考えます。何度も何度も考えます。
そうして必死になって模索して試行錯誤して、日々自分自身と向き合った結果、
自然と自発的に、自分のすべき勉強を、誰かに言われなくてもするようになります。
むしろ自ら求めるようになり、受け身の勉強の何十倍もの効果の高い学習を始めます。
そして当然その変化が、学力の向上に確実に繋がります。

勉強というものが、「自分に向かってくるもの」ではなく、
「自分から向かっていくもの」に変化したからです。

受け身ではなく攻めの勉強は、本当に強いです。

人は必死になって努力することで、初めて本当の意味で成長できます。
生半可な気持ちで「自分なりに頑張っている」なんて思っているうちは、
現状を大きく変えることなんてできません。

これは私が若い頃に身をもって学んだことでした。
物事がうまくいかなかった状況の頃は、それ相応の甘い考えがいつもありました。
そしてどうしようもないくらいに追い詰められて、初めて目の色を変えて必死になったとき、
大きく状況を変えることができました。
何かを成し遂げようとするときに大切なのは、やはり自分に対する厳しさだと学びました。
最後に自分を変えることができるのは、結局は自分の意思と行動でしかないのです。

何かに対して必死で向き合い、努力し、やがてそれを成し遂げたとき、
その経験はかけがえない誇りと自信と、生きていくチカラになります。
そんな経験を、入試に向けて頑張っている彼らにぜひさせてあげたいと思います。
「あのとき頑張れたから、今の自分がここにいる」と思わせてあげたいと思います。
それはきっとこれから大人に成長していく上でどんな困難にも立ち向かえる、
強い心の武器になるはずですから。

公立高校入試日まで残り3日。
君たち植えてきた努力の種が、大きな喜びの花に開花することを心から願います。

【石川エリア 金沢西教室】「勉強しなさい」と言う前に

学習空間金沢西教室の教室長の成田です!

いよいよ公立高校入試まで1週間を切りました!
学習空間では、毎週日曜日に入試対策講習を実施し、中3生に追い込みをかけています。
さすがにどの生徒も緊張感が高いです・・・、当然ですね。
出願倍率をみると、例年通り桜丘や金沢西は厳しい戦いとなりそうです。
最後まであきらめず、入試本番まで全力で入試対策に尽力してほしいと思います!!

さて、私には小学1年生の娘がいます。
たまに勉強を見てあげるのですが、正直あまり勉強のセンスはなさそうです笑
小学校低学年のうちはなんとか周りについていけても、
高学年くらいからぽつぽつとつまづき始めて、
中学くらいになれば、ちゃんと努力していないと結構苦労しそうな雰囲気です。

自分の子が勉強できないととても心配になるし、焦ります。
焦るからこそ親は弱点を指摘し、勉強を促し、なんとかしようと奔走します。
親心ですね。
そしてその結果、見事「勉強嫌いな子どもの完成」というのが、よくあるパターンです悲
これ、よく言われる話ですけど、本当に切ないですよね・・・。

でも考えてみてください。
例えばある日あなたが、とある行動をするよう命じられるとします。
その行動は何のためにするのか、この先どう役立つのかはよくわかりません。
そしてそれはたいして面白くはなく、そしてなかなかうまくできません。
そのたいして面白く感じない行動について、それをできないこと、間違えてしまうことを、
何度も指摘され、練習されられ、そして実技テストで評価が低いと、がっかりした顔をされます。
・・・けっこうな地獄じゃないですか?笑
そんな経験をしても、その「行動」を嫌いにならないなんてほうが、どうかしています。

勉強の苦手な子どもには、「勉強」は同じように見えているように思います。

ではそういった子にはどんな対応をしてあげればよいでしょうか。
私が教室での学習指導でも、自分の娘に対してでも意識していることを挙げてみます。

①できていないことではなく、できていることに焦点を当てる。なぜできるのかを具体的に尋ねる。
②できないことについて、ネガティブに扱わない。あくまで「これからできるようになること」
③できないことは、こちらから指摘しない。対話の中で自ら言語化させる。
④相手の言葉や気持ちは全て肯定する。否定しない。否定されてやる気が出る人はいない。

もちろん一筋縄ではいかないこともあります。
子どもの性質によって、うまくいったりいかなかったり、簡単ではありません。
しかし、「自己肯定感」は本当に大事です。すべての行動の原動力です。
それを育むことを常に意識して、私は上記4つをとても意識しています。

ちなみに、これらは心理学に基づいたカウンセリング技術でもあり、ちょっと難しいです。
そういった仕事をしていたことがあるため、私は自然にできてい(ると思い)ます。
具体的な対話技術をお知りになりたい方は、お気軽に私までご相談ください(^^)

ちなみにこの技術、うちの娘には通用しません。
技術を駆使して対話をしようとしても途中で逃げ出し、おもちゃを手にして現実逃避を始めます。。。

あ、技術の問題というより私の技量の問題なのか、、、。