2019年 9月 の投稿一覧

【石川エリア 金沢西教室】中間テスト対策スタート!勉強は「質」か「量」か!?

学習空間金沢西教室の教室長の成田です!

いよいよ一部の中学校が中間テストまで2週間を切りました。
学習空間金沢西教室ではテストの向けての対策をスタートしています。
学習空間ではテスト2週間前からは毎日来塾することができます。
このテスト前にたくさん来塾してくれた生徒ほど、当然ですがテストの点が大きく上昇します。

先生に学習の「質」をしっかり管理してもらい、
たくさん来塾して学習の「量」を確保する。

これ以上のテスト対策はないですよね。

よく、勉強には「質」と「量」のどちらが重要か、という2択が問われます。
当然どちらも大切なのですが、強いてあげれば、という話です。

この問いかけに対しては、私は迷うことなく「質」を選びます。
当然です。
質の低い勉強でたくさんの量をこなすのは、時間の無駄でしかないからです。
一方で質の高い勉強を少しすることは、多かれ少なかれ確実な前進は見込めます。
確実に前進をするか否かで考えれば、質の低い勉強をすることはありえないのです。

そして一般的には、「質の低い勉強」は楽で頭をあまり使わなくてよい場合が多く、
「質の高い勉強」は工夫が必要で頭を使わないとできない場合が多いです。
頭を使わない勉強は、ただの「作業」でしかなく、それは勉強とは言いません。
『テスト勉強はしているのに、全然点数が上がらないんです!』と相談に来る生徒の多くは、
テスト前に一生懸命している「作業」が、実はテスト勉強ではないことにまだ気づいていないのです!
な、なんと切ないこと・・・!!!

成績アップには、まず「質の高い勉強の仕方」を知ることが大前提です。
その手助けをするために、我々学習空間の講師がいるわけです。

私の目の前で「質の低い勉強」をすることは許されません。
徹底的に矯正して、やって意味のある方法を仕込んでいきます。
これが学習空間の理念である「生徒を育てる」の第一歩でもあります。
学習空間でしっかり「勉強の質」を管理してもらって、点数をあげていきましょう!

あ、ちなみにもちろん「量」もガーーーッツリさせますから、覚悟してくださいね?笑

【石川エリア 金沢西教室】ケアレスミスをなくす勉強法

学習空間金沢西教室の教室長の成田です!

夏休み明けに実施されたテストが返却されつつあります。
生徒の答案を確認していくと、やはり気になるのは「ケアレスミス」。
本来は得点できたはずの設問で、多くの点を落としている状況をよく目にします。
1教科で10点以上を失点している生徒もいました。

悔しいですよねー・・・。
どうすれば、ケアレスミスはなくせるでしょうか。

ミスをなくすためにどうしたらよいかを生徒に尋ねてみると、
「もっと気を付ける」とか「見直しをする」というような反省を述べる子が多いです。
しかし、この程度の反省ではミスはほとんど減らないと思います。
上記のような反省はただのスローガンです。
例えば貯金を増やす方法を尋ねられて、「もっと節約する!」と答えるのと同じです。

それって具体的に何をすることですか!?!?ってなりますよね。

それではただ言っているだけです。
「電気をこまめに消す」「外食の回数を減らす」「コンビニでの買い物を控える」
など、具体的な行動を実践して、初めて結果は出るはずです。
ミスを減らすという点においても、同様に具体的な対策を考える必要があります。

さて、生徒が言う「ミス」には大きくわけて2つあります。
①いわゆるケアレスミス
漢字の書き間違い、-の符号の書き忘れ、指示された解答の仕方の勘違い、解答欄への転記ミス、設問の読み間違い、解答欄の書き間違いなどなど。
②ミスが起こるような解き方をしているパターンのミス
国語で本文をちゃんと最後まで読まずに解答する、数学で暗算が多く途中式をちゃんと書かない、英語の代名詞が指す内容を確認せずに読む、社会の記述の解答が言葉足らず、理科の問題文やグラフをちゃんと読んでいない、などなど。

上記のように、ミスのパターンは実に様々です。
なので、「よーし、もっと気を付けよう!」なんて思ったところで、まずなくなりません。
「テスト本番だけは、気合いを入れて見直しをきっちりやろう!」というのも無理です。
例えばスポーツで考えればわかりやすいですよね。
普段の練習でミスをしまくっている選手が、試合本番ではミスしないなんてありえません。
同様に、普段の勉強でしていないことを、テストではできるはずがないのです。
ではどうすればいいか。

普段から、ミスをしないような問題の解き方を積み重ねていくしかありません。

テストでミスが多いというのは、これは普段の勉強の習慣の結果です。
きつい言い方をすれば、「ミスをするような勉強の仕方」をしてしまっているのです。
そして、「ミスをなくす練習」ができていないのです。
テストでのミスをなくすには、ミスをしない問題の解き方を普段から実践していくしかありません。
その「ミスをしない問題の解き方」が習慣になれば、テストでのミスはなくなります。

さて、今日のブログも無駄に長くなりそうなのでそろそろオチに向かいます笑。

上記であげた①のミスは、「見直しの習慣」で解決できます。
自分が出した解答をもっと疑いましょう。
「本当に合ってんのかー?ミスしてんじゃないのかー?」と必ず見返しましょう。
大事なのは見直しのタイミング。
見直しは、必ずその設問を解き終わった直後にしましょう。
その習慣を、日ごろの学習から実践してみてください。
「テストを全部解き終わってから、余った時間で見直し」は間違いです。
時間が余るとは限りません。
記憶が新しいうちに、しっかり解答の真偽を確かめるのです。
そのほうがミスを見つけられる可能性もあがり、余計な時間もかけません。
「そんなことしていたら、テストを最後まで解く時間がなくなる」というよく言われます。
しかし、だからこそ、普段の学習から見直しの習慣をつける必要があるのです。
見直しも、普段から毎回毎回当たり前のようにしていれば、そのスピードは速くなります。
素早く見直しをするトレーニングでもあるのです。
「見直しは解いた直後」が基本です。

もう一方の②のミスは、「解き方を改善する」ことで解決しましょう。
これは無意識にミスが起こりやすい解き方をわざわざしてしまっている状況です。
時間がもったいないからと言って靴紐を結ばずに靴を履いてダッシュして、
結果的にコケているのと同じです笑。
普段の勉強中に「ミスが多い」と感じたら、設問の解き方を見直してみてください。
必ずアラや雑な部分があるはずです。
面倒だからと言って手を抜くと、そのツケは大事なテスト本番に確実にやってきます。
設問を丁寧に解くことを、普段から心がけましょう。

丁寧に解いて起こったミスは「学び」と認識され、改善つながります。
雑に解いて起こったミスは「うっかり」と認識され、改善されません。

結局のところミスをなくすのに必要なのは、
上記に挙げた「ミスが起こらないための行動」です。
ミスをしない生徒って、無意識にやってるんですよねー。
だからここぞという時にミスを起こさない習慣がちゃんとできているんです。

ケアレスミスをしない習慣を、あなたも今日から始めてみませんか??(^^)